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東大和市にある「郷土博物館」のプラネタリウム!概要とイベントをご紹介
カテゴリ:知っ得コラム  / 投稿日付:2023/06/13 00:00

東大和市にある「郷土博物館」のプラネタリウム!概要とイベントをご紹介

東大和市にある「郷土博物館」のプラネタリウムについてご存じでしょうか。

圧倒的な表現力を誇る投影機「MEGASTAR-2B」が生み出す季節ごとの星空は、大人から子どもまで楽しめます。
この記事では、郷土博物館のプラネタリウムの概要とイベントについてご紹介します。

東大和市にある「郷土博物館」のプラネタリウムの概要

郷土博物館のプラネタリウムには「MEGASTAR-2B」と呼ばれる投影機があります。
これは、プラネタリウムクリエーターとして活躍している大平貴之氏が作り上げたもので、圧倒的な表現力で本物よりもリアルな星空をドームに映し出します。
MEGASTAR-2Bは、2004年に「世界でもっとも先進的なプラネタリウム」としてギネスワールドレコーズの認定を受けました。
郷土博物館にあるMEGASTAR-2Bは、同機種としては東京都内初の投影機です。
プラネタリウムでは、直径14メートルのドームスクリーンに満点の星空が映し出されます。
季節の星座や天文の話題を盛り込んだ一般番組は、季節ごとに入れ替えながら投影しています。

●所在地:東大和市奈良橋1-260-2
●開館時間:9:00~17:00(プラネタリウムの投影開始時刻については、ホームページをご確認ください。)
●定休日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)、祝日の翌日(金・土曜日が祝日の場合は、翌週の火曜日に休館)、年末年始(12月28日~1月4日)
●駐車場:19台
●アクセス方法:西武拝島線「東大和市」駅から西武バスまたは都営バスで「八幡神社」下車、徒歩2分

 

東大和市にある「郷土博物館」のプラネタリウムでおこなわれるイベント

プラネタリウムでは、一般投影、期間限定でおこなう特別投影、学校向けの学習投影、幼稚園・保育園向けの幼児投影などを実施しています。
一般投影は、季節の星空とテーマで構成されています。
そのため、春夏秋冬でテーマの内容が異なるのです。
たとえば、春におこなわれた通常番組はほしみるおじさんや水の惑星です。
現在おこなわれている通常番組を知りたい方は、HPをご確認ください。
学習投影は、学習指導要領に沿った内容を中心に、授業形式でおこなわれます。
プラネタリウムは20名以上の団体利用も可能です。
団体利用を希望する場合は、事前に申し込みをするようにしましょう。

 

東大和市にある「郷土博物館」のプラネタリウムでおこなわれるイベント

まとめ

東大和市にある「郷土博物館」のプラネタリウムの概要とイベントについてご紹介しました。
プラネタリウムでは、ギネスワールドレコーズの認定を受けた投影機が、直径14メートルのドームスクリーンに星々を描きます。
一般投影や学習投影など、さまざまなイベントをおこなっているため、ぜひ一度足を運んでみてください。
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